
なぜ一笑は店舗数より人を育てることを優先するのか?
「次の出店はいつですか?」
ありがたいことに、そう聞いていただくことがあります🙋♀️
実際、私自身ももっと面白い店を作りたいと思っています。
札幌にはまだまだ挑戦したいことがあります💪🏻 ̖́-
ですが今は、新しい店舗を増やすことより優先していることがあります。
人を育てることです✊🏻 ̖́-
—
店舗はお金で作れる。
でも人は作れない。
極端な話をすると、店舗はお金をかければ作れます🤔
物件を借りる。
工事をする。
設備を入れる。
そこまでは比較的分かりやすい話です。
でも、その店を任せられる人はお金では作れません😭
—
最近よく思うこと
現場では色々なことが起きます。
同じことを何度も伝えることもあります。
人生相談みたいな話になることもあります。
正直、
「その時間で新しい店の準備をした方が早いんじゃないか」
と思う日もあります🥹
—
でも結局、その時間を使っています。
なぜなら、その人が成長してくれた方が会社は強くなるからです✊🏻❤️🔥
—
出店できないのではなく、しないだけ
たまに勘違いされますが、
店舗を増やしたい気持ちがないわけではありません。
むしろあります。
ただ、今の私には時間が足りません💧
—
漁港へ行く。
農家へ行く。
仕入れ先を探す。
現場に立つ。
スタッフと話す。
問題を解決する。
—
気付けば一日が終わっています。
そしてまた次の日が始まります。
—
人を育てる方が難しい
新しい店舗を作る方が簡単かもしれません。
図面を引けばできます。
工事をすればできます。
でも人はそうはいきません。
—
昨日話したことを今日忘れる人もいます。
同じことで悩み続ける人もいます。
「できない理由」を探してしまう人もいます。
—
それでも私は思います。
人が育たないまま店舗だけ増やしても意味がない。
—
私が作りたいもの
本当に作りたいのは店ではありません。
会社です。
もっと言うと、
人が成長できる場所です🙌
—
店が増えることより、
昨日できなかったことができるようになる。
責任を持てるようになる。
誰かを育てられるようになる。
—
そんな成長の方が嬉しかったりします。
—
最後に
店舗はいつでも増やせます。
でも、人を育てるには時間がかかります。
だから今は遠回りに見えても、人に時間を使いたいと思っています。
その積み重ねが、未来の一笑を作ると信じているからです🕺
—
✍️この記事について
本記事は、株式会社OneSmile 代表取締役 飯間真之の考え方や実際の取り組みをもとに作成しています。
地酒と道産食材 一笑では、北海道地酒、生産者とのつながり、宴会文化、人材育成など、日々の現場で感じたことを発信しています。
株式会社OneSmile
地酒と道産食材 一笑
代表取締役 飯間 真之